「同期」の版間の差分
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# 自分が新しいユーザーで「○○護持会」を入力します<br /> | # 自分が新しいユーザーで「○○護持会」を入力します<br /> | ||
# ログアウトし元の自分のアカウントにログインします<br /> | # ログアウトし元の自分のアカウントにログインします<br /> | ||
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+ | 檀家名簿を護持会と共有する<br /> | ||
# 名簿の同期を押します<br /> | # 名簿の同期を押します<br /> | ||
# 「同期先」で新しく自分が作ったユーザーを選択し 「同期する種類」を選びます 同期先を間違えないよう注意しましょう<br /> | # 「同期先」で新しく自分が作ったユーザーを選択し 「同期する種類」を選びます 同期先を間違えないよう注意しましょう<br /> |
2020年2月13日 (木) 16:53時点における版
名簿や予定を共有したいときに使います
A 準備
- 自分(お寺の住職、副住職など)が新しくユーザーを作ります ふたつ目のメールアドレスが必要です なかったらグーグルなどで作りましょう
- 自分が新しいユーザーで「○○護持会」を入力します
- ログアウトし元の自分のアカウントにログインします
名簿の同期
檀家名簿を護持会と共有する
- 名簿の同期を押します
- 「同期先」で新しく自分が作ったユーザーを選択し 「同期する種類」を選びます 同期先を間違えないよう注意しましょう
- ログアウトし同期先の新しく自分が作ったアカウントでログインします
- ここで表示される名簿を操作することはできません
- 護持会庶務さんに新規アカウント登録をしてもらいます
- 「○○護持会」を管理する新しく自分が作ったアカウントから 護持会庶務さんのアカウントをフォローします ヘッダーのユーザーから庶務さんアカウントを選択しフォローします
- 護持会庶務さんのアカウントに「○○護持会」が表示され共同管理が可能になります 同期された名簿は閲覧だけで操作することはできません
- まとめ
- 自分のアカウントから新しいアカウントに同期操作をする
- 新しいアカウントから護持会庶務さんのアカウントをフォローする
- 以上で護持会庶務さんは名簿を共有できます 操作はできません 印刷はできます